優里の「レオ」を全部聞けない私

どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです

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年内の予約が全て満員となっております。ありがとうございます。

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また、中旬頃までスペシャルコースサービスキャンペーンを行う予定です

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共感していただけたインスタ投稿

数日前にインスタグラムに優里の「レオ」が仕事中に流れてくると泣けてきて仕事にならないといったリール動画を載せたところ、飼い主様たちに「すごくわかる~!!」と共感していただけました(笑)

聞いたことない人に解説しますと、小さい女の子がいるおうちに赤ちゃんのゴールデンレトリバーを迎えるところから始まり(MV)、女の子が大人に成長する中でどんどんゴールデンの子は年を取り、距離ができ、最終的に亡くなるというストーリーになっています

一緒に居られる時間は限られているとわかっているのに、居なくなると分かった時に凄く後悔したりこれで幸せだったのか?と飼い主様は自問自答すると思うんですが、最期レオは「泣かないで、そのままでいい、次また新しい子に素敵な名前をつけてあげて」と諭してくれます

(今書いてても泣ける)

本当に犬にあんな感情があるの?

ぶっちゃけ犬の目線を知っているプロの私からすると、ちょいちょいツッコミどころ満載な曲

実際わんこたちがこう思っているわけじゃないのを知っているので、「いやいや優里さん、完璧泣かせにきてるでしょ」と斜めから曲をみていましたが、それでも最後まで聞くと泣けます

どんなところを斜めに見ているかと言いますと、冒頭のショーケースの中にいた描写=ペットショップの中だと思うんですけど、レオはこの時のことを「怖かった」と言っています

店頭に並ぶのが大体3か月頃なので、この月齢の赤ちゃんが「怖い」と思うことって相当少ないと思っていてせいぜい「おなかすいた」「あれおもしろそう!」「おしっこしたい」とかそのくらいの感覚しかないので、怖いと過去を振り返るのはなかなか難しいかと(笑)

あとは、君がいない部屋=女の子が家にいる時間が少なくなったところは、その部屋で君と過ごした楽しかった時間を思い浮かべて待っているという内容ですが

犬はそんなに明確に過去の記憶を思い出したりしないと思います

例えばそこに女の子が居たら、一緒に過ごした楽しいことを覚えていますが、目の前に居ない人のことをわざわざ記憶から引っ張り出してくるということはないのかなぁと思ってます

つまり家の中で例えば女の子の部屋で寝ていてそれを見た家族が「さみしいのかな」と思うのはあると思いますが、わんちゃん自身がさみしいというよりかは寝やすいクッションがあるとかこっちのにおいの方が好きと判断して居るのが正しいというか…

この辺は言ったらきりがないし、優里さんの歌をぶち壊したいわけでもないので(笑)終わりにしますが、なんといっても犬の感情を人間が代弁しすぎる時があるので注意が必要だと思っています

怖くないのに怖いねって言ってしまう飼い主さん

トリミングをしているとよくある光景ですが、トリミングのためにわんちゃんをお預かりしようとすると飼い主さんが「怖いね、怖いね、頑張ろうね」と呪文を唱えちゃうことがあります

トリマーからすると「わんちゃんにリラックスして気持ちよく帰ってもらいたい」と願っているんですけど、この言葉がけでわんちゃんの緊張はマックスに持っていかれ、その後飼い主さんは居なくなるためこちらのハードルはハチャメチャに上がるのであります

これとよく似た現象が小児科でも起こっている様で「診察は怖いものではありません、親御さんの態度、言葉で聴診器や注射を嫌がる子供さんが多いため、よく頑張ったねえらいねと声をかけるようにお願いします」と待合に張り紙が張ってあるという情報を目にしました

これは心底同意しまして(笑)なので、我が子の病院に行くときは「体を見てもらうんだよ、大事なことなんだよ、がんばろうね」と言い聞かせて連れていくようにしています

犬の感情は一時的なもの

犬に感情がないとは思っていません

むしろ人間以上にたくさんの豊かな感性を持っていると思っていますが、それは基本一時的なこと

ご飯があれば「おいしい」でおいしかった、と思い返すことはないと思いますし

飼い主さんがいれば「大好き!」と思いますが、離れていれば自分のことに一生懸命になります

結構ここを人間と同じように考える人が多いため、色々と行き違いが起きるようですが、基本的には犬は素直で率直な感情を感じるということです

じゃあ記憶はないのか?っていったらそうではなくて、思い出す環境が整えばちゃんと覚えています

過去、私がお世話したわんちゃんたちがうちのサロンに帰ってきてくれることがあるのですが、本当ひ久しぶりに会った子でもうれしょんするくらいちゃんと覚えていてくれたりします(笑)

これは「私」という人間を見て認識したので「思い出した」んですよね

こんなにうれしいことはないなぁと思いながら、久しぶりの再会を毎回楽しんでいます

と、いうわけでどう頑張っても優里さんの「レオ」は最後まで聞けなくなってしまったわけですが(笑)気になる方は本当に素敵な歌なので是非聞いてみてくださいね

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