挑戦者はドM!?痛みを楽しむ経営論

どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです

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無難なことをするのは挑戦じゃない!

私はトリミングサロン経営を続けていることと、今年に入ってからは桶川でドローンショーをやるぞ!と挑戦をしているのですが、まさに経営、挑戦とは、まだできないことをどう実現するのか考え、行動し、失敗を繰り返して進んでいくプロセスのことだと思っています

この「できないことをやる」というのが前提に会って、できることだけをするのは、安心かもしれませんが、それを挑戦とは呼ばないんだよねって多くの方に言われて「そうだなぁ」と思いました

今回のブログはそんな経営者や挑戦者の共通点ってこういうところだよねっていうお話を書こうと思います

挑戦者や経営者は、少しMじゃないとできない?

最近、「挑戦する人や経営者は、少しMじゃないと続けられない」と言われ、確かにそうだと思いました

冒頭書いた通り、できないことをやることで自分をさらに成長させるわけですが、そこに痛みはつきもの

痛みを感じない楽な方を選ぶならそれは=成長しなくていいと思っているわけで、経営であればそれは数字に直結してくる部分でもあるのかなと思っています

と、なるとある程度「痛みを楽しみ」ことをできるようにならないといけないのかなーとも思っていて、それってまさにMっ気そのものなんじゃないかと(笑)

#経営者、挑戦者の皆さんどうですか?

現状から挑戦へ:変わりゆく私の考え方

実は「できないことをやらなくても」人生というはそこそこ楽しく生きていけます

大好きな人が居ていきたい場所にいけて過ごすことは可能なのですが、その中でどこか「こうなったらいいな」「あれをやってみたいな」と人間だれしも思うわけです

そんな時に自分に負荷がかかることが必然で、それを選ぶか選ばないかは自分次第だったりしていて、以前は無難に生きることの方がいいかもと思ってましたが、今では、成長し続けることが私の生き方になっています

  • 挑戦の先にある成長と喜びを信じて

挑戦することで得られる成長や達成感は、何物にも代えがしたいものです

リスクをとって挑戦していると、それを見てくれている人が応援してくれたり一緒に頑張ってくれている人とのご縁も増えていきます

これからも、失敗や挫折を恐れず、人間力を高めていきたいと思います!

頑張るぞ~!

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