解体業の誇り「4K」と仕事の真髄〜ひ馬さん出版記念講演会に参加して〜

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解体業の誇り「4K」と仕事の真髄〜ひ馬さん出版記念講演会に参加して〜

こんにちは!犬の言葉が分かるトリマーりんごです。

先日、7月25日に東京・神田で開催された、福岡で解体業を営む「ひょうまさん」の出版記念講演会にボランティアスタッフとして参加してきました。

私自身の人生を変えてくれたと言っても過言ではないほど影響を受けた、ひょうまさんの講演会。本当に熱く、そしてすべての働く人に刺さる内容だったので、今回はその振り返りをシェアしたいと思います。

■ 解体業の新たな理念「4K」とは?
解体業と聞くと、皆さんはどんなイメージを持ちますか?

一般的には「きつい・汚い・危険」の頭文字を取って「3K」と呼ばれることが多いそうです。

私自身も言葉としては知っていましたが、現場では重機を使ったり重いものを運んだり、一瞬の隙が命取りになる過酷なお仕事です。そのため、誰もがやりたがる仕事ではないかもしれません。

しかし、ひょうまさんは自分の仕事に強い「誇り」を持っています。

日本の建物は、まず古いものを壊して更地にしなければ新しいものを建てることができません。つまり、建築の真のベースを作る仕事なのです。


この誇りから、ひょうまさんは従来の3Kに「かっこいい」を加え、「4K」という理念を広めるために今回の本を出版されました。

お父様から会社を引き継いだ当初は、右も左もわからず社員とのコミュニケーションも取れない「最低な社長」だったと語るひ馬さん。

しかし、自己投資や社員教育に力を入れ、3年の月日をかけて社員との強い信頼関係を築き上げました。

そんな「かっこいい」社員たちを世の中に広めたいという熱い思いが、今回の講演会にも溢れていました。

■ 「仕事は誰かの代行業」〜鴨頭嘉人さんの教え〜
今回の講演会では、YouTube講演家の鴨頭嘉人さんとのコラボ対談もありました。

そこで語られた「仕事とは誰かの代行業である」というお話が非常に心に響きました。

自分ができないことを誰かにやってもらう、逆に誰かができないことを自分がやる。そうした持ちつ持たれつの関係で仕事は成り立っています。


例えば、真夏の暑い中での道路工事。渋滞などで「なんで今やるの?」と思ってしまうことがあるかもしれませんが、「自分の代わりに道路を綺麗にしてくれている」と思えば、深い感謝が湧いてきます。


また、真夏でも厚着をしている警察官。あれは逃走者を本気で追いかけたり、時には刺される危険から身を守るためだそうです。「危険な現場へ自分の代わりに行ってくれている」と考えれば、見え方が全く変わりますよね。

■ 感謝がめぐる好循環
誰かの仕事に心から感謝できるようになると、巡り巡って自分自身も感謝されるようになります。

感謝の言葉を素直に受け取れるようになると自己肯定感が高まり、「もっと誰かのためにできることはないか」と、家族や友人、職場の人に還元したくなるのです。

人は生きているだけで必ず何らかの役割があり、誰かに影響を与えています。

自分がどうありたいか、どんな循環の中にいたいのか。当たり前のようでできていなかった「深い感謝」について、改めて考えさせられる1日でした。

この素晴らしい気づきと熱い思いを、私自身も伝えていく役割を担っていけたらと思っています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!今日も良い1日にしていきましょう!


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