ドッグサロンの価値提供と再現性

どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです

この文章はラジオでもお聞きいただけますstandFM

お問い合わせは公式LINEからお願いします!

image

年内、そして2024年1月のご案内分が全て満員となっております。ありがとうございます!

2月のご予約は12月1日受付開始となります。

詳しくはお知らせをご覧ください

予約開始半日で満員!

お知らせも新たに更新しましたが、明日から2024年2月の予約が開始となります

前回は約半日で1か月分の予約がパンパンになるという出来事がありました

最近はこのようにたくさんお問い合わせをいただいているので、多方面から「すごいですね!」とお褒めをいただいてて人生初本当の意味での「恐縮」という体験をしているところであります

(本当に感謝しかありませんっ!)

毎日満員御礼でさぞ余裕があるでしょう?と思われるかもしれませんがとんでもございません

生意気にもこの状況で色々と思うところがありまして今日は「満員御礼になってもまだこんなことが経営者にはあるぞ」というのをシェアしたいと思います

ドッグサロンの再現性をみつける

日頃言っていますが、この毎日の忙しさが自分ひとりの頑張りだけで成り立っているとは全く思っていなくて、そりゃ頑張りもあったでしょうがお客様とのご縁、タイミング、色々重なった結果と思っています

ただこの結果だけをみるとどこの人も「うちもそうなりたい!」と思ってくれるようで「どうしてるんですか?」という質問はちょくちょく受けるもので、では実際に再現性(ほかの人でも同じような状況を作れるのか)を考えるようになりました

ドッグサロンリンゴの強み

そうすることで「ドッグサロンリンゴの強み」というのが見えてきたのですが、一つは立地とオープンのタイミング

リンゴは本当に住宅街の目印も何もない一軒家なのですが、この辺実は新築がバンバン建っている新興住宅地でもあります

さらにはオープンしたばかりの6年前、お客様が口々にいっていたのが「ほかのサロンがいつも満員で頼むところがなかった」ということ

実は我が桶川市、あちこちに生体販売のお店(ペットショップ)があるんですが、その割にサロンは当時少なかったようで本当に助かった!と飼い主様に感謝されたことが多くありました

これがうちのお店にお客様が来てくださる理由の一つ

犬スキルが高すぎる件

二つ目は、基本完全フリーでお預かりのサロンが少ない事

当店はなるべくワンちゃんの負担を軽減させることを目的にゲージに入れる時間を短くしてる(それか全く入れてない)んですけど、これがトリマーの勉強だけしているとなかなかできないことなんだなと最近分かって

じゃあ私が何故できるのかというと、実家で最大12頭飼っていた経験により犬同士のコミュニケーションを毎日見ていたこと

学生時代にトリマー学科だったくせにトレーナー学科の友達について回って勝手に勉強していたこと(土日の大会にもいそいそと行っていた)が原因というのがわかりました

とにかく狂ったほどの犬漬け生活が普通の人には備わることのない特殊な犬スキルとして身についたようなのですが、それを感じることが実はありまして

先日足の手術のために入院したワンちゃんがいらっしゃったんですが、術後初めての面会の様子を動画にとって送ってきてくれたんです

その子の顔が「つかれた~」とか「怖い」っていう表情じゃなくて「おなかすいたなぁ」といつもと変わらずだったの「顔色もよさそうで安心しました!」といったところ、大笑いのスタンプが届きました(笑)

「全身茶色だから顔も茶色だよ~」と返ってきたのですが、「そうか、普通の人は犬の【顔色】なんて言わないのか…」とちょっとした表情を読み取れる自分を認識してちょっと恥ずかしくなっちゃいました

犬の吠え方や表情を見ればだいたいの気持ちがわかるんですけど、それって結構すごい事のようで「どうやってるんですか?」と聞いてきてくれた人たちに「その能力リンゴさんだけですって!」って言われてようやく最近自分の強みに気が付いた感じです

ここまで見ていて思ったのはこれをほかのお店さんにコピーさせることが難しい!とわかってしまったということです(笑)

場所はリサーチすればワンチャンありますが、リンゴの強み=私の異常な犬スキルだとしたらこれは経験値を積むしかないので他の人はすぐ真似できないですよね

と、言うわけで私は悩んでます

(急になに)

自分がいないと回らない仕事は二流である

実は最近すごーく優秀な家庭教師の先生のセミナーを受けました

子供の可能性をとても大切に考えてくれている先生で感銘を受けたのですが、自分がやっている教育は二流だといっていたのがめちゃめちゃびっくりして

と、いうのも

「僕が居ないと勉強できない続けられないという依存型の教育は二流です、居なくなっても勉強ができる再現性がある教育こそ一流と思っているのでそこを目指しています」とおっしゃっていました

うわぁ~刺さる~といった感じったのですが、今のドッグサロンリンゴって私が居ないと成り立たないお店になってるんですよね

これってある意味サロンの理想で、ここに向けて私も仕事をしてきたのですが、「もしかしたら二流だった?」とも思うんです

経験値が必要な私の能力をノウハウとしてちゃんと教科書みたいなものにできたら、ワンちゃんの気持ちがわかるトリマーさんを育てることができてお店に私が居なくても成り立つという状況を作れるかもしれないじゃないですか

これは私が飼い主さんやワンちゃんとの時間を削りたいと言ってるんじゃなくて、お任せできる人が居たらどんなに素敵だろうとたまに思うからです

その人に仕事を振ることで、飼い主さんのお悩みを徹底的に聞くことやほかのケアをやることができたりなど、選択肢や可能性が広がるなぁと思ってるんです

予約満員のプレッシャー

正直今たくさんのお問い合わせをいただいて幸せです

幸せなんですが、予約で埋まったスケジュールをみて「風邪をひくことも倒れることも許されない」というプレッシャーと戦っています

もちろんそれが社会人の当たり前だったりするのですが、「私が倒れた先に迷惑がかかる人が目の前にちゃんといる」と認識するとそこの責任は重大だなとも思っていて

そこをサポートしてくれる誰かがいたらすごく心の支えになるなぁと甘ったれたことを考える日々です

ただ誰もスキ好んで体調不良にはなりたかないので、ちゃんと食べてちゃんと寝てを繰り返していたらここ2年間ぐらいは熱も出さずに元気でやれています!

それもこれも皆さんのお気遣いやプラスのパワーをいっぱいもらっているからなんでしょうね!

いつもありがとうございます

さて、明日から2月の予約が開始します

毎度ご迷惑をおかけしていますが、お約束いただいたお仕事は精いっぱいやらせていただきますのでどうかお問い合わせの方をよろしくお願いいたします

関連記事

PAGE TOP