東大の実験フェスで親子大冒険!好奇心のクリスマスプレゼント

どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです

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親子で東大に行ってきた

今日はクリスマスイブですね~!

我が家は無事にプレゼントが見つかることなく、当日を迎えられほっとしています

本番(夜)の任務に向けて気合入れていきます!!

※全国の親のみなさんがんばりましょう

さて、先日東京大学にて開催された「ジュニア講座 中学生集まれ!エンジニアフェスティバル in 東大」に 子どもたちと一緒に参加してきました

今回はそのイベントについてお話しさせていただこうと思います~!


東京大学に初訪問!きっかけはドローンショーのワークショップ

いきなり何故東大に?とびっくりされた方もいるかもしれませんが、そもそもはドローンショーをやるときに「せっかくだったら子供たちにドローンを触らせてあげられないか?」と思ったのがきっかけでした

今お願いしている会社さんにはそういうパッケージがなく、他を探していた時に東大のメタバース工学部というところが子供向けの講座を出しているというのを聞いて、メールをしzoomまでしていただきました

※名誉教授とのzoomだったのでめっちゃ緊張しました

普段行っている講座は高校生向けということで諦めていた時に、今回のイベントをおすすめいただき、参加することにしたのです


体験した実験内容:好奇心を刺激するプログラムが制限される

イベントでは、小中学生向けのさまざまな実験が行われており、私たち以下のようなプログラムを体験しました

  1. コンクリートを練る実験
    子どもたちが手袋をして、水と黄色い液体を混ぜてコンクリートを作る実験。
  2. 液体窒素の実験
    • 風船を液体窒素に入れると縮んで、外に出すとまた膨張らむ様子を観察。
    • バナナを液体窒素で凍らせて砕く実験。

工学や科学に興味のない娘、息子も遊びの延長線上の実験に目をきらきらさせながらやっていて、連れてきてよかった~と思いました


好奇心を引き出す学びの大切さ

液体窒素の実験を担当していたのが脇原先生というのですが、この方がとってもファニーでした!

知的さもあるし、人を楽しませようとする姿勢がとっても雰囲気が良くて

「お父さんお母さん!子どもたちは楽しいと思ったら勝手に勉強するんですよ」と大盛り上がりで実験をやっている子供たちを前にお話してくくれました

この言葉に強く共感し、子どもたちにとって「楽しい学び」の提供がかなり大切に思いました


まとめと今後の展望

今回の東京大学での体験は、親子とも子どもにとって貴重な学びの時間となりました

子どもたちの好奇心を刺激するためにはどうしたらいいか?を考えて行動していきたいと思います!

最後までお読みください、ありがとうございました!素敵なクリスマスイブをお過ごしください

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