どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです
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【お知らせ】
▶10月25日桶川で100機のドローンショー開催の挑戦をしています!
各種SNSでチェックをお願いします

皆さん、おはようございます!10月25日に桶川でドローンショーを実現すべく、クラウドファンディングに挑戦中のトリマー、りんごです。
最近、「夢の叶え方を知っています」という大人と出会う機会が本当に増えました。私自身も目標達成に向けて動く中で、なんとなく感じていたことなのですが、それを言語化してもらい、「そうだよな!」と改めて確信しました。
今日は、その「夢の叶え方:これを押さえておけばきっとできる!」というお話をしたいと思います。ぜひ最後まで聞いていってくださいね。
涙ぐむほどの達成感!城山公園、ついに場所確保!
昨日、ようやくドローンショーの場所を確保できました!実は、この場所は「申請を出してはいけない」という制限がかかっている中で、担当者さんと何度もやり取りを重ね、なんとか抑えることができたんです。
これだけでも私にとっては、一つ大きな仕事が終わったような、すごい達成感がありました。昨日は一日中その余韻に浸ってしまい、SNSでの発信もままならないほどでした(笑)。
今から3年前、私が初めて「ドローンショーをやりたい」と口にするのは、正直とても恥ずかしいことでした。「できないでしょ」と否定されるのが怖かったんです。
でも、少し勇気を出してSNSに書いてみたり、周りの友達に「実はこんなことやりたいんだよね」と話してみたりしたら、驚くことにドローンショーに興味を持ってくれる人が集まってきたんです。「それ何?教えて!」「僕ならこれなら協力できそうだよ」と声をかけてくれる人たちとの繋がりで、できることの幅がぐっと広がりました。そして今、私はこの「現在地」に立つことができています。
【夢を叶える方法1】「諦めないこと」が何よりも重要
夢を叶えるためにどうすればいいか?その一つ目は、**「諦めないこと」**だと私は思っています。
私は今回、「今年の10月25日」という期日を決めて目標達成を掲げました。この期日を決めることも、もちろんすごく大事です。自分で自分のお尻を叩いて突き進む原動力になります。
でも、もし仮に10月25日に実現できなかったとしても、延期すればいいんです。自分が、例えば「おばあちゃんになるまでにドローンショーをやる」と大雑把に掲げていれば、いつかは実現できますよね。
**諦めないこと。本当にただそれだけ。**いつかどこかで、どんな形になろうとも、自分のやりたかったことをやる、という思いを持ち続けていれば、できないことは本当にないんです。
【夢を叶える方法2】「いろんな人と出会う」ことで道は開ける
そして、次に大事なことが、**「いろんな人と出会うこと」**です。
私一人の力でできることには限りがあります。だからこそ、人の力を一生懸命借りることが重要なんです。人との出会いが、自分の夢を案外簡単に叶えてくれる、と先日ある人に言われて、本当にその通りだと感じました。
もし、今ここに超超超超お金持ちで、超超超ドローンに詳しい人が現れたら、すぐにドローンショーを実現できるかもしれません。でも、そういう人たちにどうやったら出会えるか?と言えば、自分が動くしかないんです。
「こんなことをやりたいんです!」という、その人たちの心を動かすような「思い」や「熱量」がなければ、始まりません。私はこの「熱量を相手に伝える」部分が得意だと自負しているので、どうやったら伝えられるかを考えながら、Stylyfでおしゃべりしてみたり、ブログを書いてみたり、資料を作ったり、実際にその人のサービスを利用しに行ったり…と、あの手この手で行動してきました。
先日、この二つの要素を言語化してもらったことで、「夢を諦めないことと、人と出会うことだ!」と改めて確信しました。
子どもたちにも伝えたい「これがいい!」を選ぶ力
私はこの夢の叶え方を、子どもたちにも知ってほしいと思っています。今の世の中は物が溢れすぎていて、「これでいいや」という感覚の子どもが多いように感じます。たくさんの選択肢の中から適当に選ぶのではなく、「これだ!これがいい!」という感覚を持ってほしい。
なぜなら、その感覚があるからこそ、一生懸命に熱量を持って取り組むことができる。そうすれば時間はあっという間に過ぎ去り、それは「楽しい」ということだからです。
子どもたちにそんな時間を持ってほしいからこそ、大人が周りの環境を整えて、「これがいい」という選び方ができるようにサポートすることが大切だと感じています。
そして、「これがいい」という選択肢の一つに「ドローン」があってほしい。だからこそ、8月21日に小学4年生から6年生を対象にしたドローン体験会を実施します。地道にドローンの面白さを伝え、ドローンを好きになってくれる子どもたちが増えてくれたら、こんなに嬉しいことはありません。それもまた、私の夢の一つとして、今一生懸命頑張っています。
クラファンスポンサー様ご紹介✨


















