【クラウドファンディングの実情】リアルなつながりとドブ板営業の重要性

どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです

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こんにちは!
10月25日に桶川でドローンショーを開催するため、日々奮闘中のトリマー・りんごです🍎
今回は、クラウドファンディングを始めてから学んだ実情や気づきをシェアします。特に支援を集めるための方法として、リアルなつながりドブ板営業の重要性について考えたことをお話しします。

クラウドファンディングの進捗と支援者数

現在、クラウドファンディングの目標金額に向けて進行中です。

6月30日現在、総支援額は113,600円、目標達成率56%、支援数137人という形で進んでいます!初めてのクラウドファンディングでここまで支援が集まったこと、そして毎日誰かしらが支援してくれることに深く感謝しています。

クラウドファンディングの実行確約型で、皆さんからの支援がそのまま私の手元に残るシステムなので、いただいた支援をしっかり活用して目標達成に向けて動くのみです!!

予想していなかった難しさ:支援のハードル

クラウドファンディングを始めるにあたり、私自身も十分に準備をしてからスタートしました。周りの友達や、他のプロジェクトページを参考にし、ピクチャーブックというプラットフォームを選びました。

しかし、支援者数を増やすためには予想外のハードルがありました。

ピクチャーブックでは、支援するためにアカウントを作成し、住所やクレジット番号を登録する必要があります。この手間が、特に初めての方にとって支援の妨げになることが多いと感じました。そのため、桶川市民向けに情報を広めることが難しいと感じました。

リアルなつながりとドブ板営業の重要性

クラウドファンディングはオンラインで支援を集めるシステムですが、実際に支援してくれるのは意外と自分がリアルで会ったことがある人たちが多いことがわかりました。「ドブ板営業」という言葉がありますが、これは自分から足を運び、直接会ってお願いするという方法です。自分の足で人と会いに行くことで、支援が得られる確率が高まることを実感しました。

実際に、私もクラウドファンディングの支援を集めるために、人に会いに行くことを大事にしてきました。支援をお願いするのではなく、その人に会いたいという気持ちで会いに行き、その後に自分のプロジェクトを広めていくという方法です。

支援が伸びなかった理由と改善策

友達にヒアリングしてみると、支援してくれる人たちは、実際にどこかで会ったことがある人たちばかりだったという結果が出ました。クラウドファンディングは全国どこからでも支援できますが、実際に支援してくれるのは自分がリアルで会ったことがある人が多いというデータが取れました。このことからも、人と直接会うことの大切さがわかりました。

私もその後、さらに多くの人に会い、交流を広げ、支援をお願いしていくことを心がけています。こうしたリアルなつながりが、クラウドファンディングの成功に欠かせないことを実感しています。

目標達成に向けての意気込み

クラウドファンディングは、目標達成に向けてまだまだ挑戦が続きますが、これからも少しずつ支援を集めていくつもりです。8月31日までに目標達成を目指し、リアルなつながりを大切にしながら、支援者と共に進んでいきたいと思っています。

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