どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです
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【お知らせ】
▶10月25日桶川で100機のドローンショー開催の挑戦をしています!
各種SNSでチェックをお願いします

こんにちは!ドッグサロンリンゴのりんごです。今年の10月25日に開催予定の「ドローンショー」に向けたクラウドファンディングに挑戦中です
。現在、多くの方々にご支援いただき、総支援額は122万2000円、目標達成率61%、支援数151名となりました。いつも温かいご支援、本当にありがとうございます!
特に、「お気持ち支援券」や「子どもにドリンクをギフトできる券」が好評で、感謝の気持ちでいっぱいです。このクラウドファンディングは8月31日まで続きますので、本日発表する追加リターンも含め、ぜひチェックしてくださいね。
コラボライブで語られた「私たちトリマーが泣いてしまう言葉」とは?
さて、本日は皆さんにぜひ知っていただきたい、心温まるエピソードをお話しします。
先日、Facebookでコラボライブをさせていただいたのは、2児のママさんであるあきさと明美さん。彼女はご長男が障害を持っているという経験から、「自分には障害があります」というマークを広める活動をされています。
明美さんは、常にエネルギッシュで明るく、私にとって尊敬する挑戦者の一人です。
そんな彼女と「どんな言葉を言われると涙が止まらなくなるか」という話で盛り上がりました。私たち、普段から笑顔で明るく振る舞うことを心がけています。なぜなら、人生の中で笑顔の時間が多ければ、それだけ幸福度も上がると思っているからです。
でも、つらいことや悲しいことがないわけではありません。それをどうやって笑顔に変えるか、常に考えています。明美さんも同じで、だからこそいつもハツラツとして見えるのでしょう。
「よく頑張ったね」その一言が、心を揺さぶる
普段、「いつも笑顔で素敵ですね」と言われると、「ありがとうございます!」と答えます。でも、中にはこんな風に言ってくださる方がいるんです。
「いつも本当に笑顔で、すごいね。きっと今まで色々なことがあったんだろうね。よく、ここまで頑張ってきたね」
明美さんも私も、この言葉を聞くと「やばい、泣いちゃう」となりました。背中をポンと叩かれながら、そんな言葉をかけられたら、嗚咽混じりに号泣してしまうかもしれません。
笑顔の裏側にある努力と挑戦
いつも明るく振る舞っている人ほど、実はその裏で大変な経験をしていたり、自分の感情をコントロールして、どうにか前向きな気持ちに変換しようと努力していることが多いと、明美さんと私は感じています。
ドッグサロンリンゴの私も、そして明美さんのような挑戦者たちは、そうした思いを抱えながら、一生懸命前を向いて進んでいます。いつも笑顔でニコニコしている人ほど、きっと何か特別な思いがあって、そうしているのだと私たちは知っています。
だからこそ、皆さんの周りにもし、いつも笑顔で頑張っている人がいたら、「きっとこの人も、何かを抱えながら一生懸命笑顔でいようと頑張っているんだな」という温かい目で見てもらえると嬉しいです。そうすれば、世界はもっともっと温かくなるのではないでしょうか。
今後のクラウドファンディングとイベントのお知らせ
改めて、ドローンショー実現のためのクラウドファンディングは、8月31日まで続きます。追加リターンも随時発表していきますので、ぜひチェックをお願いします!
そして、7月7日(日)夜9時からは、おざにぃさんとのFacebookコラボライブも決定しています。おざ兄さんも『えんとつ町のプペル』の映画前売り券1000枚を届けるためのクラウドファンディングを始めたばかり。お互いの挑戦について語り合いますので、こちらもぜひご覧ください。
本日も最後までお聞きいただき、ありがとうございました。Facebookでは、秋里明美さんとのライブアーカイブも残っていますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
さあ、今日も良い一日にしていきましょう! ドッグサロンリンゴ りんごでした。
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