全員が挑戦者にならなくてもいい!教育改革と親の役割を考える

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子供たちへの応援と挑戦の大切さ

昨日はお休みだったので、午前中1時間zoomでとっても気になるママさんとお話した後、スタンドエフエム(ラジオ)で40分ほど配信をして遊んでいました

最近は生配信をすると友達が集まってくれたり、はじめましての方が「ドローンって何やってるんですか?」と聞いてくれるので色々楽しみながらおしゃべりしています

その中で「自分はりんごさんみたいに動き出すことができないタイプで…」とコメントをくれた方がいて改めて「みんながみんな挑戦者になったところで困る」っていう回答をしてしまったので(笑)その真意を今日はかいておこうと思います(笑)

大人としての責任と挑戦

大人になると責任が増えるので、もちろん自分の立場や状況に応じた判断を冷静にする必要はあると思います

なので、すべての人が新しいことに一斉に飛びつくことは現実的ではないと思っていて

やりたくてもやれない状況で、日々の仕事や家庭のことをコツコツとこなす大人たちがいるからこそ、社会は成り立っていると感じているんです

実際自分も2年前まではその歯車としては働いていたし、これを一概に悪いこととは思いません

しかし、ドローンをやりたいなぁって心の中で思っていた時娘に言われた「やればいいじゃん」というシンプルな言葉が胸に刺さる大人がもっと増えることもとても大事だなって思っています!

#子供の素直な言葉ってぐっときますよね

みんなが挑戦者になる社会の課題

とはいえ全員が挑戦するぞー!といって立ち上がるのも違うと思っていて、例えば、私がドローンショーを企画しているとき、もし近所のママ友全員が同じことをしたいと言い出したら、私のあげた旗が目立たなくなっちゃうのでみんなに手を挙げてほしいとは思っていないというのが本音(笑)

#どっちやねん

でも、手が挙げやすい社会にしたいよねっていうのも気持ちとしてはあって、特にこれからを生きる子供たちが何か「挑戦」や「やりたいこと」ができた時に「大人のみんなが本気でやっているんだから僕たちだった何かできるはずだ!」という風潮になっていてほしいと思っているんです

まとめ

子供たちの挑戦を応援するためには、私たち大人も挑戦し続けることが本当に重要で、この挑戦も「どれだけ本気でやっているか」を子供たちはちゃんと見ているなと今ひしひしと感じるところであります

#子供たちの目は誤魔化せない

同時に、それぞれの立場や役割を尊重し、バランスを保ちながら前に進んでいくことも大人は求められるなぁと日常の大変さを実感しながら教育の改善や新しい学びの方法も模索しながら、子供たちの未来をより良いものにしていくべく今日もやっていこうと思います!

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