【ドローンショーと子どもたちの未来】挑戦を続ける理由と心に響いた言葉

どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです

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【お知らせ】

▶10月25日桶川で100機のドローンショー開催の挑戦をしています!

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こんにちは!
10月25日に桶川ドローンショーを開催するため、日々奮闘中のトリマー・りんごです🍎
今回は、クラウドファンディング子どもの貧困問題に関する話をしながら、私がドローンショーに挑戦する理由をお伝えしたいと思います。

クラウドファンディングの進捗と新たな挑戦

現在、クラウドファンディングを通じて、ドローンショーの資金調達を行っています進捗状況は!

ありがたいことに毎日誰頭からご支援をいただいており、なので毎日進捗の更新を特にインスタグラムで支援の進行をシェアしています✨

見てくれている皆様ほんとうにありがとうございます!

支援を受けることで、子どもたちの未来に良い影響を与えることができると信じて、目標達成に向けて挑戦を続けることができています!

失ったものから学んだこと

このドローンショーの挑戦の中で、実は私には大きな痛みがあります。

実は長男にあたる子を失った経験があり、そのことが私の中で非常に大きな影響を与えました。

その痛みから学んだことは、今いる2人の子どもがどれほど愛おしく、今この瞬間がどれほど貴重であるかを知りました。

この思いが私を毎日一生懸命に生きさせ、ドローンショーという挑戦を続ける原動力となっています。

藤原博信さんのトークライブから学んだこと

先日、藤原博信さんのトークライブに参加した際、彼が語った言葉に深く共感しました。

藤原さんは子どもの貧困ゼロを目指して活動している実業家であり、バングラデシュのストリートチルドレンをサポートしています。その中で、日本の子どもたちは「持っているもの」が豊富だと感じる一方で、バングラデシュの子どもたちは「持っていないもの」しか見えていないことに気づきました。しかし、彼らは笑顔で将来の夢を持っており、その目がキラキラしていると話していました。

この話を聞いて、私も自分が持っているものに感謝し、未来のために動く力を得た気がしました。豊かさは物質的なものだけでなく、心の中で自分が持っている力や希望にあると感じました。

ドローンショーの挑戦と共通する思い

藤原さんが言ったように、自分力で生きることが幸せにつながると考えています。私がドローンショーを実現させたい理由も、まさに子どもたちの未来を豊かにしたいという思いからです。ドローンショーはただのイベントではなく、未来を作るための第一歩だと思っています!

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