敬語の呪縛!?親しさと礼儀のバランスを探る

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敬語が抜けない!悩みとその意義

今日は、日常生活での「敬語」に関する私のエピソードを話したいと思います

私自身、普段から意識的に敬語を使うようにしていて、それがたとえ年下の人や自分の子どもに対しても変わらず接しています

我が子に対しても使う理由としては、言葉というのは大切な物であるというメッセージと、真剣さが伝わりやすく、穏やかなコミュニケーションが取れると感じてるからです

#敬語で怒られた方が子供たちの耳がこっちに向く

そして私と交流を持とうとおもって話してくれる全ての人に尊敬というものを表したいという私の気持ちです

年下であっても同い年であっても、私にないものを持っていたり努力をしていたり、というのは絶対あるはずなので

どこかそういったところを当たり前と思わず自分とのご縁を引っ張り寄せてくれたこの人に感謝という想いがあるのです

敬語を使い続けることの弊害

しかし、最近になって親しくなった方々から「そろそろ敬語やめない?」と言われることが増えました

確かに、距離が近くなってきたので、そろそろやめてもいいか、と自分で思ったりもしたのですが…

なんと敬語が染みついているため、なかなかその習慣を抜け出せず、名前を呼び捨てにすることや「さん」を付けないことに対して、気恥ずかしさを感じてニヤニヤする日がありました(笑)

LINEのメッセージでも、ついつい「ありがとうございます」と丁寧に言ってしまうのが癖で、フラットなコミュニケーションがどうやらできなくなっていました(笑)

敬語と尊敬のバランスを考える

とはいえ、「親しき中にも礼儀あり」という言葉が示す通り、親しい関係であっても一定の礼儀は大切です

親しいあまり距離感を間違えて関係が壊れてしまうこともあるわけで、完全に敬語をやめるのではなく、場面に応じて適切に使い分けることが理想なのかもしれないな~と自分の癖が抜けない理由をそうやって割り切ることにしています(笑)

まとめ

今回、敬語が抜けないという悩みを初めて感じましたが、これも私らしさなんじゃないかと思っています

皆さんの中にも、抜けない口癖や習慣ありますか?

よかったら教えてくださいね!

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