どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです
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10月25日の桶川ドローンショーに向けて、日々奮闘中のトリマー・りんごです🍎
今日は、人間関係やクラウドファンディングの進行中に学んだことについてシェアします。特に**「ギバー」と「テイカー」**の違いや、日々の活動で気づいた大切な考え方についてご紹介します。
ギバーとテイカー:人間関係の基本を学ぶ
日々の活動や人との交流の中で、「ギバー」と「テイカー」の違いを実感しています。
ギバーは相手に与える人、テイカーは相手から何かを奪おうとする人。私は常にギバーでありたいと思っていますが、クラウドファンディングを進める中で、自分がテイカーのように見えてしまったことがあると気づきました。
特に、クラウドファンディングを実施していると、どうしても人と接する機会が増えます。直接のやり取りやオンラインのやり取りを通じて、相手の印象が変わることもしばしば。こうした体験を通じて、どんなときも相手に良い気持ちを残せるようなギバーであり続けることが大切だと再認識しました。
リアルなつながりの大切さ:オンラインだけではなく、実際に会うことが重要
クラウドファンディングを進めていると、ついオンラインでのやり取りに頼ってしまいがちです。しかし、最近、リアルに会って人と交流することの重要性を再認識しました。オンラインのやり取りだけでは伝わらない温かみや、実際に顔を合わせて感じるものがあります。
革職人のコムくんというかたとお知り合いになり、その方の個展に足を運んだとき、その温かみを感じることができました。
自分で素材を選び、拘りぬいて作品を生み、それを人とのご縁で広げている。
このような体験が、私の考え方や人間関係に与える影響は大きく、実際に会って話すことの大切さを改めて実感しました。
思いが伝わらないときの注意点:与えておいて体感を求めるのはNG
先日、少し嫌な出来事がありました。
美味しいチョコレートがあるよ、といって差し出されたのですが、それをもらった後、その場で「100円ね」と言われたことがありました。
もちろんたとえ話なので、全く同じようなことが起きたわけではないのですが、ちょっとショックな気持ちになったのです、
最初は優しさだと感じましたが、その後の行動が少し不快に感じました。この出来事を通じて、与えておいて見返りを求める行動がいかに不思議で違和感をなのかを学びました。
私は常にギバーであり続けるために、自分の行動を注意深く見つめ直しています。与えることに対して、何かを求めないという姿勢を大切にしていきたいと心に決めました。
クラウドファンディングのリターン:参加型イベントでつながる
現在、クラウドファンディングのリターンには、リンゴとランチやリンゴと交流できるイベントが含まれています。7月12日には**「リンゴと遊ぼう」という交流会を開催予定です。このような体験型リターン**を通じて、直接触れ合いながら、夢を実現するための仲間を作りたいと考えています!
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