【ドローンショー】子どもたちへ「光のギフト」!安心安全なLEDロウソクで会場を彩る

どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです

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皆さん、おはようございます!10月25日に桶川でドローンショーを開催すべく、クラウドファンディングに挑戦中のトリマー、りんごです。

今日は、クラウドファンディングの新しいリターンのご紹介と、私のちょっとした「くだらない」考え事についてお話しします。ぜひ最後まで聞いていってくださいね。


子どもたちへ贈る「光のギフト」:安心安全なLEDロウソク

今回のドローンショーでは、会場の装飾にも工夫を凝らしたいと考えていました!

そこで、新しいリターンとして「安心安全なLEDロウソク」を子どもたちにプレゼントするギフトをこの度ご用意させていただきました!

これは、お子さん一人ひとりがこのロウソクを手に持つだけで、会場がとても綺麗に彩られるだろう、という私の発想から生まれました。

ドローンショーは「メキシコのハロウィン」をテーマにしたいと考えており、本場のお祭りではロウソクを使った装飾が特徴的です。さすがに火を使うのは危険なので、電池式のLEDロウソクにしました。実は、うちの子どもたちに持たせてみたら、それだけで大はしゃぎ!大人の方々からのご支援で、この素敵なギフトを子どもたちに届けたいと思っています。

「子どもへのギフト」という趣旨もあってか、早くも「支援したい!」というお声もいただいております!
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「体が2つ欲しい」?私なりの答え

毎日好きなことを仕事にできているので充実していますが、たまに「体が2つ欲しい!」と思うことがあります。お母さん方なら日常茶飯事かもしれませんね。

「体が2つあったら、片方に嫌なことや苦手なことを押し付けて、もう片方は好きなことばかりするのかな?」とふと思いました。

私の場合、苦手なことは「料理」です。いかに料理をしないかで生きていけるかを追求するくらい、本当に好きではありません。また、人巻き込んで何かを進めるのは好きですが、強引に物事を進めるのは苦手です。

でも、考えてみたら、たとえ体が2つあったとしても、私はきっと嫌なことをもう一人の自分に押し付けるようなことはしないだろうな、と思ったんです。なぜなら、今の私も、苦手な料理ですら「嫌だな」と思いながらも楽しんで話しているからです。

きっと、**体が2つあったとしても、それは「楽しいことを倍以上やるため」**であって、嫌なことを押し付け合うような過ごし方はしないだろう。そんなくだらないことを考えていました(笑)。


「やりたいことが見つからない」人への私なりのヒント

自己啓発本やYouTubeを見ていると、「やる気が出ない」「やりたいことが見つからない」という悩みを抱えている人が本当に多いと感じます。私自身は「ネジが外れている」タイプなので、そういう方を見ると「やりたいことないなら探せばいいじゃん」「やる気が出ないなら、いつもの習慣を変えてみたら?」などと思ってしまいます。

私の場合、「やる気」や「好きなもの」は、自分の中から自然に出てくるのではなく、誰かから何かを与えられた時に「あ、これ好きかも!」と気づく瞬間が多いんです。

先日、友人の家に泊まった時、初めてハイボールを飲みました。「これしかないよ」と出されて飲んでみたら、とても美味しかったんです。次の日の朝、目玉焼きに人生で初めてソースをかけてみたら、それもまた美味しくて!

本当に些細なことなのですが、そんな「新しい発見」の連続で、自分の世界がどんどん上書きされていく感覚がとても面白いんです。だから、もし体が2つあったとしても、きっとそんな「楽しいこと」を2倍3倍にして探すために使うんだろうな、というのが私の結論でした。

皆さんはどうですか?もし体が2つあったら、片方に嫌なことを押し付けて、もう片方は好きなことばかりしますか?

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