七夕の夜に語り合った「ママの挑戦」

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おはようございます!ドッグサロンリンゴのりんごです。今年の10月25日に桶川でのドローンショー開催に向けて、日々挑戦を続けています。

七夕の夜には、おざ兄さんFacebookライブをさせていただきました!

私たちはお互いにクラウドファンディングに挑戦中の身。

それぞれの取り組みや意気込み、そして挑戦する中で感じる本音を語り合いました。おざ兄さんも5歳のお子さんを持つお父さんで、娘さんに楽しい未来を残したいという思いから、私のドローンショーの挑戦にも深く共感し、応援してくださっています。

彼は9月11日(木)19時から開催される西野亮廣講演会の主催もされており、私も現在、ボランティアスタッフとしてお手伝いさせていただいています。

そんな間柄で話したライブの中で、私、かなり「いいこと」を言ってしまったんです(笑)。今日はその内容を皆さんにもお伝えしたいと思います。ぜひ最後までお付き合いください。


ママが活動していると「子どもは大丈夫なの?」の声

ライブ中、おざ兄さんにこんな風に褒められました!

「りんごさんってママじゃないですか。ママが何か挑戦している姿ってすごくいいと思うんです。男の僕にはママの大変さは分からないけれど、ママが夜、外に出て活動したり、いろんなことに挑戦したりすると、『子どもはどうしてるの?』『大丈夫なの?』っていう声が飛んでくるじゃないですか。男性だとあまり言われないのに、女性は言われがちですよね。そんなことを言われながらも頑張ってるりんごさんを見ると、応援したくなっちゃうんですよ」

確かに、これって不思議ですよね。「どうしてママだと、子どもの心配の声が大きく聞こえるんだろう?」と、私も常々感じていました。

私の答えとしては、 「子どもを置いて会議に出たり、挑戦していることが『可哀想』って言われることも多々ありますが、それってあなたの感想ですよね?」です。

#突然のひろゆき

私と娘、私と息子で話し合い、納得した上でこの挑戦をやっています。「可哀想」というのは、当事者ではない外野の意見に過ぎないと思っています。外から言われたことに「そうだよな」と思ってしまうのは、ちょっと違うんじゃないか、と。


「いいな」という言葉の裏側:自分軸で生きるということ

さらにライブで、私はこんなことも言っちゃいました

「そういうことを本人に直接言ってくる人たちって、『いいな』って言ってくるんですよ。私、『いいな』って言葉があまり好きじゃなくて。その言葉が出るくらいだったら、自分で挑戦したらいいし、やればいいじゃないですか?」

これは反感を買いそうな発言かもしれませんが、私なりの強い思いがあります。

いいな」という言葉が出る時、それは基本的に「誰かと自分を比べた時」だと思っています。自分軸で全てを決めて生きられていれば、人と比べる時間などそもそもないはずです。自分のことに一生懸命で、他人の情報を取る暇すらあまりない。今の私はまさにそうですし、おざ兄さんも基本的にはそうだと思います。

例えば、相手が良いことをしているとか、自分より羨ましいことをしているように見えたとしても、私たちから出るのは「それ、いいっすね!」「それ最高っすね!」「私もそこ行きたいっすわ!」という言葉です。「いいな」で終わってしまう人は、無意識のうちに「自分はできない」「自分は我慢している」と思っていて、人を羨んでいる状態です。それって、あまり幸せな方向には向かいませんよね。

隣の芝生は青い?自分の芝生をしっかり見つめる

自分軸で生きられているか否かで、その言葉が出てくるかどうかが決まるのだと思います。私自身、3年前、5年前、10年前の自分はまさに「いいな」とばかり言っていた時期がありました。だからこそ、その気持ちも痛いほどよく分かりますし、そこを抜け出して、全てを自責で、自分軸で生きられるようになった今の境地があると思っています。

「隣の芝生は青く見える」と言いますが、自分の芝生をしっかり見つめた時、「あれ、結構青いじゃん!」となることの方が多いはずです。そこに気づき、それを見ることができたら、それだけで十分に幸せなんじゃないでしょうか。


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