どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです
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【お知らせ】
▶10月25日桶川で100機のドローンショー開催の挑戦をしています!
6月クラファンを予定しております!
プラットフォームはピクチャーブックを予定しております、今からチェックをお願いいたします✨
各種SNSでチェックをお願いします

こんにちは!桶川でドローンショー開催に挑戦中のトリマー・りんごです🍎
10月25日に開催を目指し、現在クラウドファンディング準備の真っ最中。
そんな中、先日とても嬉しい出来事がありました。
SNSで出会った千葉のドッグトレーナー・ゆきほさんが、なんと我が家に遊びに来てくれたのです✨
犬育ても子育ても「言葉にならない声」を聞く力
ゆきほさんと私は、犬の言葉“犬語”がわかる者同士(笑)
愛犬と一緒にやってきて、まるで3人で会話しているかのような、不思議で楽しい時間でした🐾
実は私たち、犬を迎えてから子どもを育てているという共通点があって、
「ワンちゃん育て」が「子育て」に活きていると実感する瞬間がたくさんあります。
「お茶!」で出てくる家 vs 「どうやって頼むの?」の家
最近思うのは、**子どもの自主性が奪われていないか?**ということ。
たとえば「お茶!」と言えば飲み物がすぐ出てくるご家庭もありますが、
我が家では、
「お茶って何?どうしたいの?どうやってお願いするんだっけ?」
という**“自分の気持ちを言語化する練習”**をしています。
これは、ワンちゃんと接する中で「相手の気持ちに寄り添う」経験を積んできたからこそ。
「何をしたい?どうしたい?」を引き出していく対話の癖が、自然と子育てにも生きているんです。
育てるうえで一番大事なのは「自分を満たすこと」
私たちが共通してたどり着いた結論はこれ:
子育てや犬育ての悩みの多くは、“育てる側”が満たされていないことに原因がある。
自分がハッピーで、心に余裕があれば、
ちょっとした子どもの行動も笑って受け止められる。
でも、心が疲れていると、つい相手を責めたくなってしまうもの。
だからこそ、親自身が「自分を満たす」ことが最優先なんです。
たとえば「食べたい時に食べる」「眠い時にちゃんと寝る」そんなシンプルなことで十分。
自分らしく生きる姿は、子どもの安心につながる
ゆきほさんとの会話で改めて気づいたのは、
「親が楽しそうにしていると、子どもや犬も落ち着く」こと。
私の娘は先日こう言ってくれました:
「ママがやりたいことを自分の力で叶えてる姿が好き」
この一言が、何よりの答えです。
私たち大人が自分を満たし、やりたいことに向き合う姿は、子どもにとって“安心”そのもの。
だからこそ、自分を大事にすることは、子育て・犬育ての土台になると心から思いました。
📣クラウドファンディング応援コメント募集中!
10月開催予定の「桶川ドローンショー」実現に向け、6月にクラファン開始予定です!
✅ 現在117名の方から応援コメントをいただいており、
✨次の目標は200人!
📌 応援コメントをくださる方は、
- お名前
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- アイコン使用OKかどうか
をお知らせください🌱
あなたの応援が、未来に空を彩る力になります!
最後に
「自分を満たす」って、子育てや犬育ての根本的なカギかもしれません。
ぜひ今日、「自分をひとつ褒めて」みてくださいね。
きっとそれが、明日のあなたを少しだけ優しくしてくれます🌼
今日も読んでくださりありがとうございました!
りんごでした🍎