5万円の夢!?未来の教育用ドローンに感動した話

どうも!埼玉県桶川市ドッグサロンリンゴのオーナーりんごです

11月より新料金でのご案内となります

2025年1月のご予約は11月1日より開始です

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【お知らせ】

2025年10月末、地元桶川で300機のドローンショーをやりたい!という夢実現のために色々と動いております

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りんごとサシzoom権販売中!

5万円ドローンが欲しくなっちゃった!

先日、ドローンの専門家・奥村さんと、日本で有名なドローンショー会社レッドクリフの社長・佐々木さんとの対談を視聴する機会がありました

有料のコンテンツだったんですけど、払って損なし!なぐらいの情報量ですごく素晴らしい対談でした!

そもそもドローンといっても「何それ?」となってしまうわけで、どんなにすごいこともかみ砕いて話をしてくれる人がいなければ一般には情報や知識としておりてこないわけで

そういう点で専門家の奥村さんがいつも情報を発信してくれているのはありがたいな~という感じです

そんな風に思っていたタイミングでドローンショー会社の社長さんとのお話!

私得すぎる時間でした

そこで非常に興味をひかれたドローンがあってついつい問い合わせまでしちゃったので、何故そんなところまでしちゃったかというのをシェアしようと思います(笑)

#問い合わせた後冷静になってます(笑)

ドローンショーの魅力と専門家による対談

奥村さんは毎月ドローンに関する対談を主催しており、今回はレッドクリフ社長の佐々木さんとの対談がありました

レッドクリフはギネス記録の達成や、ポケモンやディズニーのドローンショーを担当していた企業さんで先日の鴻巣市のディズニードローンもそうでした!

社長の佐々木さんは穏やかな人柄で、淡々とした口調で自社のドローンショーへの情熱や今後の挑戦について語っていて、彼が何故エンタメの世界に入ったのか、そしてこれから何をやろうとしているのか…

もはや想像の上すぎて、自分の考えが小さくて甘いっていうのを感じざるを得なかったです

#詳しいことはFBの限定公開ページで書いています

#FBアカウントがあれば無料でみることができます

ドローン教育とその可能性

レッドクリフさんは中国製の機体を購入してショーを開催している会社さんなのですが、佐々木さんが中国で仕事をすることも多いそうで、その中でやはり日本との差を感じてしまう層

中国はすでに1万機という規模でのショーをやるほどらしく、佐々木さんが懸念しているのは子供たちの教育の部分だと言います

あちらでは子供たちがドローンに触る機会がちゃんとあってすでに学んでいる、と

今後ドローンが必須になるわけではないのですが基礎的なことを知っている、応用が利くというところでいうと、日本でも子供たちが気軽にドローンに触れられる環境を整えたいという思があるそうで

レッドクリフでは教育用ドローンを開発しており、中学生がタブレットで簡単に操作できるようになったんだよ、というお話もしていました

タブレットを使った単純操作やハンドやジェスチャーでドローンを操ることができるのは、子供たちにとってとても魅力的だなぁと紹介のYouTubeを見てて思いました!

教育用ドローンの購入を検討中

実はこの教育用ドローン、買えます!

どうやら今年の7月に日本でも一般発売され、価格は約5万円とのこと

一時的に安い金額ではありませんが、毎月少しずつ貯金すれば手に入るかもしれない…!と思いすぐに問い合わしました(笑)

素人でも簡単に扱えるかどうか、現在聞いているところですが、クリスマスか来年3月頃には我が家にドローンが来ちゃうかもしれない!?と勝手にひとりでわくわくしてます(笑)

子供たちが自由にドローンを操れる未来を考えて、ワクワクが止まりません!

せっかくならこれをたくさんの子供たちに触ってほしいな~と思うので、そういう機会を作るきっかけになったらいいなと思っています

続報をお待ちください!(笑)

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